ishiwatamarimarimariishiwatta
26
2006
二兎を追う

自分て案外プライドが高かったんだなあ、と思うようなできごとがある。プライドなどというものがもろとも崩れ去っていくできごと。いくつかのことがらにおいて、知らないうちに、自分をラッキーな部類に位置づけていたのだ。自分が「おかしい」と思っていたしくみ、すべて、自分自身の心の中で体現していた。
二兎を追ったら一兎も得なかった、なんか必然な気がする。
神(あるいはそれっぽい何か)のはからいであるように思い、今ようやく自由になってきたようなきもち。
私いったいなにをやってるの?
どうしようもなく街をさまようひとりぼっちのルンペンなきもち、ようやく自分が何をするべきなのかわかって自由になってきた。
自分が選んだことの実態を、ずっとわからずにいたんだ。
二兎とも失ったような気持ちになったけど、ほんとうは何も失っていない。失うものは何もない。よこしまなことをするとだいたい失敗する。はっきりして、透明になった。
http://homepage2.nifty.com/ishiwatamari/200506/6nito.htm
Posted by イシワタマリMari Ishiwata | 19:26 | Comment [0] | TrackBack [0] | 未分類
